「人生は小さな幸せの積み重ね」元タレントから韓国美容アドバイザーへ転身。オシャレでパワフルな黛実希さんのパワーの源とは。

「やりたいことはやってみる。」今年からその一歩を踏み出した、韓国のビューティーアドバイザー黛実希さん。新しいことへの一歩は誰しも不安になるもの。そんな不安を強い信念と前向きさで吹き飛ばす黛さんの生き様は、「転職する一歩が踏み出せない」「キラキラした女性になりたい」「オルチャンに憧れる」といった想いを持つ女性の背中を優しく押してくれることでしょう。21世紀を生きる女性のためのレッスンクラブSHElikesでのご登壇に先立ち、何事にも 全力投球な彼女の人生とその背景にある価値観をご紹介いたします。

1.タレント活動から一転。現在の新たな挑戦とは。

ー黛さんは以前、「恋のから騒ぎ」にも出演されていたと思うのですが、現在はどのような お仕事をされているんですか?

もともと20歳から芸能界に入って、去年は上海の方でもタレント活動をしていましたが、一転して今は、韓国のコスメショップでビューティーアドバイザーとして働いています。実はこのお仕事を始めたのは今年からなんです。 ずっと韓国が大好きで、今のようなキラキラしたお仕事に憧れていたので、この職につないで頂いた様々なご縁に本当に感謝しています。これからもっと沢山の人に韓国の美容を伝えていきたいと思っています。
また、韓国語の通訳も今年になってから始めました。

ー韓国に対する愛が溢れ出ていて、私まで元気がもらえます。そんな黛さんも、悩んだり落ち込んだりすることはありますか?

悩みは特にないかもしれません。というよりも、常に笑顔でいることを心がけているので、悩みや嫌なことがあっても「なんとかなる!」ってすぐに吹っ飛んでいきます。こんなポジティブな性格に育ててくれた母親に感謝ですね。強いていうなら、負けず嫌いな性格なので勉強や研究を頑張りすぎて、睡眠時間が足りていないことが悩みです。

「負けず嫌いそうな写真です。(笑)」

2.毎日がワクワクでいっぱいの韓国ビューティーアドバイザー

ーパワフルで頑張り屋さんな黛さんだから、国境を越えてお仕事につくことができたのかも しれないですね。今年からジャンルの違うお仕事を始めることに、迷いや葛藤はありません でしたか?

それは一切なかったですね。逆に、ワクワクする気持ちが大きかったです。お化粧を始める ようになってから韓国のことが大好きになって、そんな韓国のコスメショップで働けるなん て本当にハッピーな気持ちでした。ただ、いざ働いてみると、日本と韓国の美容方法が全然 違うことがわかり、1から基礎を覚えることや沢山ある商品を全部覚えられるかが不安でした。

ー新しい一歩を踏み出したときの壁は、新しい知識を覚えることだったんですね。その壁はどのように乗り越 えたのですか?

とにかく「勉強」ですね。紙に韓国語の美容用語を書き出して朝までカフェ勉したり、お店 においてある商品を一通り自分の肌で試したりしました。勉強はすればするほど、やるべき ことが増えていって、お店に英語圏や中国のお客さんも来るため韓国語以外の美容用語も覚 えました。「日本人だから」といって片付けられるのは悔しいので、完璧にしようと必死 でした。今も日々勉強しています 。

「大好きな韓国コスメたち。」

ーとても努力をしているのですね。時にその努力は苦にはならなかったのですか?また、努力して変化した点があれば教えてください。

たしかに、覚えることは大変でした。でも、それ以上に自分が好きでしているお仕事なので、勉強して韓国美容を知れば知るほど楽しくて、時間を忘れてしまうほどです。苦だと思ったことは一度もないです。勉強していると、今まで自分がどれだけ中途半端なスキンケアをしていたか、とても実感することができました。韓国美容を取り入れたことで、韓国女優さんのような艶肌に近づいてきてとてもうれしいです。この喜びを少しでも多くの人に伝えていきたいと思っています。

3.覚えることの多い日々、新しい環境でもストレスをためない秘訣とは

ー日々勉強して、韓国美容を伝えたり、韓国語を通訳するというハードスケジュールの中で、 リラックスタイムはどのように過ごされているのですか?

最近は本当にばらばらで、気の向くままに過ごしています。(笑)好きなアニメを見ながらおいしいご飯を食べて、半身浴をして、1時間の美容タイムとして保湿やマッサージをしています。あとは両親や昔からの友達とご飯に行くのも定番です。昔みたいに毎日外食してワイワイすることは少なくなったかもしれません。ちょっぴり大人になったのかも。(笑)半身浴するときに、電気を消してアロマを焚いてヒーリングミュージックを流すとすごくリラックスできるのでおすすめです。私は高校生の時からやっています。 

「友達との時間がストレス発散。自然と笑顔になれます。この写真はタイにて。」

ーとてもおしゃれですね。私もやってみたいと思います。お仕事が大変な分、リラックスタ イムは重要だと思いますが、黛さんはうまく切り替えられるタイプですか?

その点に関しては得意分野かもしれません。昔から両立することが得意なんです。お仕事も プライベートも全力投球することが大事だと思っていて、プライベートは時間を気にせず楽 しんで、お仕事もその日その日で目標を立てて頑張っています。オンとオフのスイッチを切 り替えることで、充実した日々につながるのだと思います。

4. 仕事に全力投球できているのは、大事な家族の存在があるから

ーお仕事もプライベートも充実している黛さんにとって、「これだけは譲れない」「人生で 一番大事にしているもの」とはなんですか?

それは「家族」です。両親は何があっても私の見方でいてくれて、一人っ子の私を大切に育ててくれました。何不自由なく暮らしてこれたのも、スーパーマンのような父と、いつも明るくて綺麗すぎる母のおかげです。そんな最高な両親に、早く恩返しがしたいです。

「両親とのご飯の時間が大好きです。これは母親と韓国旅行したときのもの。」

ーすてきなご両親ですね。黛さんが明るくてキラキラしている理由が少しわかった気がします。今以上に輝くために、これから叶えたい夢はありますか?

一番近い夢だと、もっと韓国の美容に詳しくなって、韓国語の講座と共に韓国の美容のお話 も沢山の人に広めたいです。今流行っているオルチャンメイクなど、実践講座で実際にレク チャーしたり、韓国が好きな方の何か力になりたいと思っています。趣味を仕事にした経験があるからこそ、身近な存在として相談に乗れることがあると思います。
そしてまだ先のことはわからないですけど、いつか自分のコスメブランドが出せたらいいなと思っています。そのためにも、人との出会いやつながりは大切だと思っています。

「私のパワースポット、韓国!」

 ー黛さんの向上心や行動力、まっすぐなところが本当にすてきです。それでは最後に、SHE 読者に向けたメッセージをお願いします。

私にとって、人生は「小さな幸せの積み重ね」です。今何かに迷っている方は、すぐに一歩踏み出すべきです。私も8年間同じ仕事をしてきて、29歳になって新しいことにチャレンジし、勇気をだして転職しました。 もちろんたくさん悩んで悩んで悩みまくっていました。その時「他にもやりたいことがあるならやってみるべきだよ」と、優しく背中を押してくれたのは母親でした。
だから私も誰かの背中を押してあげられる人間になりたいです。年齢も職歴も関係ないです。気になるものがあったら周りの目を気にせずにチャレンジしてください。あなただけの人生です。みんなでキラキラレディになりましょう。

ー黛さん、インタビューにお答えいただきありがとうございました。

▷黛さんのレッスン情報

そんな黛さんがSHElikesのレッスンにご登壇されます!

SHElikesのサイトからご予約が可能ですので、ご興味ある方は是非サイトをご確認下さい。

レッスン名:「韓国好きのための交流会!すぐに使える韓国語や人気スポット、美容の話しまで盛りだくさん!

開催日時:2017年12月6日(水) 20:00〜22:00

開催場所:SHElikes 表参道教室(※表参道駅から徒歩5分の場所です)

申し込みはこちら:http://she-works.jp/likes/?utm_source=owndmedia&utm_campaign=interview&utm_content=20171204_001

▷編集後記

インタビューを通じて、黛さんのチャレンジ精神、パワフルさ、前向きで芯があるところなどから、大きなパワーをいただきました。やったことがないから諦めるのではなく、はじめの一歩を踏み出す勇気を持てたら、これからの人生、よりおもしろいものになっていくのではないでしょうか。黛さんのポジティブなオーラを、より多くの方に感じとっていただきたいです。

SHEshares編集部 杉岡

黛 実希(まゆずみ みき)

韓国コスメビューティーアドバイザー。1988年、29歳、埼玉県出身。韓国コスメショップTONY MOLYとTHE SAEMのビューティーアドバイザー。20歳~28歳までタレント活動をし、28歳の時には上海に住み芸能活動を行う。29歳になり、20歳の時から趣味で好きだった韓国を仕事にしたい!と思い芸能界を辞め、韓国コスメショップのビューティーアドバイザーに転職。現在はビューティーアドバイザーと韓国語通訳として日本と韓国を行ったり来たりしている。

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